HOME > 映像の知識を深めよう > プロの高品質な映像制作、DVDブルーレイ制作とダビング業務
ここ数年でパソコンやDVD・ブルーレイディスクレコーダーの普及が進み、
気軽に高品質な映像が楽しめるようになりました。
映像は記録として、思い出として残すためにも最適なツールです。
企業のセミナーや講演会は話の流れに沿った撮影、
プロジェクターの投影にも対応した業務用のカメラで撮影することで、
あとから振り返ることのできる記録になります。
入学式や卒業式、文化祭や運動会などの学校行事やイベントをはじめ、
部活動の大会や発表会、さらに結婚式などの一生に一度の大切な思い出は
プロに任せることでホームビデオより高品質な映像となります。
また、それらの記録・思い出の映像を編集しDVDにBlu-rayにすることも出来ます。
こちらでは映像撮影、それから撮影した映像のDVD・ブルーレイ制作、
VHS映像のデジタルメディアへのダビングについてご紹介しております。
現在、卒業アルバムではなく卒業式の様子を撮影したDVDを残す学校が少なくありません。また、個人的にわが子の成長記録映像を作る増え、思い出は映像で残したい人が増えています。
サッカーなどの激しく動き回るような映像は、顔がぶれていたりズームを間違ったりと素人が撮るには至難の業。プロの技術を用いれば、そんなスポーツ動画も綺麗に撮ることができます。
一生に一度の思い出をきれいに残すため、結婚式のビデオ撮影には様々なテクニックを駆使します。撮影方法を場面によって使い分けることで、様々な演出効果を得ることができます。
企業や専門家など発信者が伝えたいノウハウをわかりやすく、親しみやすく伝えるためには映像制作が最も効率がよく、利用者はさまざまなデバイスで場所や時間の制約なく視聴できます。
映像を自主制作する場合、機材の手配には費用が発生し、技術的なテクニックも必要とされます。映像制作会社に依頼すれば、クオリティの高い映像作品を効率的に制作することができます。
イメージに合った映像作品を作るためには全体の構成を考えたうえで必要な映像を撮影し、編集作業を進めることが大切です。映像制作会社に依頼すればクオリティの高い作品に仕上がります。
発表会などのイベントを自分で撮影することはよくあることです。しかし後で観たときに単調な印象をもつことがあります。プロに依頼すれば高品質の映像を製作してもらうことができます。
日々の練習を発揮する晴れ舞台である定期演奏会。たった一度きりの本番を高品質の映像、音響と共にどこにもないオリジナルのDVDを作るならプロの技術にお任せしましょう。
劇団の舞台公演は、プロに依頼することで高品質な映像を作ることができて、観客への宣伝効果も大きくなりますし、スタッフの負担を減らすことができますのでおすすめです。
幼稚園や保育園の卒園式や謝恩会は、映像に残したいですが、下にまだ小さい子どもがいたり、妊婦だったりする人も少なくありません。プロに頼めば安心して、よい思い出が残せるでしょう。
自分史を作るのが珍しくない昨今、写真だけでなく、今まで撮りためたビデオや8mmフィルムなどがあれば、そういった素材を一つにまとめて「動く自分史」を作ってみてはいかがでしょうか?
広い展示会の会場に何百もの企業のブースが並ぶ中、来場者を足止めさせるには、インパクトのある動画と音響が効果的で、約3倍も来場者数が違うということが分かっています。
学校説明会では学校の印象を最初に伝える機会であると同時に、その印象が学校選びにもなるので映像制作を妥協することなく、しっかり学校の魅力を伝えられるものに仕上げないといけません。
プロによる映像制作では、ピアノ発表会から大規模な演奏会にまで対応できる技術を備えているので、規模によってカメラの台数を増やし様々なアングルから撮影したり、舞台裏なども撮影可能です。
卒業生を送るイベントは、その場限りのイベントで卒業生が楽しめればそれで良いというものですが、そんなイベントを映像で残しておくことで、さらに良い思い出となるに違いありません。
セミナーの映像制作は臨場感やその場の雰囲気を映像でダイレクトに伝えることが大切です。プロに映像制作を依頼すればその特徴をとらえてしっかりとユーザーに伝えてくれるでしょう。
コンサートの映像制作はカメラの台数や経験など、業者によって違いがありますが、金額的にあまりにも相場からかけ離れているところに依頼するのは避けられた方が無難です。
Youtube LIVE,ニコ生により動画配信することで、SNSへリンクをはれる、アクセス・シェアされやすい、短時間で内容を分かりやすく伝達えられるといったメリットがあります。
映像制作を行う上で重要なのは、見る人にしっかりと伝えられるかどうかです。テロップを活用することで、より重要性の高いことをストレートに伝えられ、意味のある映像になります。
映像制作をする場合、必ず行うのが音楽(BGM)の選定と映像に組み込むということです。BGMがあるおかげで映像のクオリティがアップしますし、情報の伝達が行いやすくなります。
コンサートの映像制作を行うなら、絶対条件として音質を維持するというのが必須条件になります。そのためには音響設備もスキルも必要になるので、プロにお願いしましょう。
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